DTM

Cubaseを使った簡単な作曲の流れ

今回はCubaseで、私が実際にやっている制作の流れを紹介していきます。

(ついでにテンポトラックやテンポ変更の解説も兼ねています。)

作曲に入る前に
作曲に入る前に

【メロディー作りの流れ】

私はいつもメロディーをつくるときは

  1. 4つ打ちのリズムトラック
  2. メロディー用のトラック
  3. ピアノトラック

をまず立ち上げてから作業します。

 

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メロディートラックの音色は分かりやすいようにwoodwindのBassoonやOboeが使いやすいと思います。

リズムが自然に取れる人は問題ないのですが、私はリズム感があまりないのでメロディーが裏拍に乗っているか確認するために使っています。

【テンポの計算機能を使う】

 

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プロジェクト→テンポの計算で作りたい曲のテンポを取ります。

スペースキーで拍を取ることで、今自分が考えているリズムのテンポが分かるので結構重宝しますよ。

自分が歌っているメロディーのテンポが分かったらトランスポートパネルにあるテンポを変更していきます。

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(※画面はCubase8の画面です。10以降は画面下の簡略化されたトランスポートパネルにある120.00と書いた部分で変更可能)

曲の途中でテンポを変えたい場合

Ctrl(Command)+T、またはテンポトラックを立ち上げて変更可能です。

(テンポトラックの作り方はオーディオトラックやMIDIトラックと同じように新規トラックの追加から立ち上げ可能。)

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個人的にはノートPCで作業している人はトラックを作るよりCtrl(Command)+Tのテンポエディターを開くほうがトラックの圧迫がないためオススメです。

テンポトラックを作ったら、画像赤枠の電源ボタンを押しましょう。これを押していないとテンポの変更ができません。

【メロディー制作の注意点】

メロディーを作るときの注意点をいくつか上げていきます。

  1. 歌う人の音域を意識する
  2. ブレス(息継ぎ)の位置をキチンと決める

ボカロ曲とかでよくあることとして、この2点がしっかりできていない場合が多々あります。音源なので割と無茶な歌い方も平気でできてしまうため、実際に歌おうとすると歌えない!何てことも。

元々機械音っぽいのでコンセプトとしてあえてそうするならかまわないのですがそれ以外の場合はしっかりと自分で歌えるか確認していきましょう。

後はやっぱり自分で歌いながら作るのが一番いいです。楽器で歌メロを作ってしまうと無茶な部分がでてきてしまうため注意が必要になります。

後、私が歌メロを作るときに意識していることといえば、大体G2~B3くらいの音域

にメロディーを収めるようにしています。

後はあなたの感性で歌ってみて打ち込んでいきます。最初は音を取るのが難しいと思いますが慣れるまでがんばりましょう。上達の近道としては、スケールをしっかり覚えておくことです。後は好きなアーティストの歌を耳コピしてみましょう!

 

ABOUT ME
otomane
Cubaseを18歳から始める。現在使用歴15年。一児のパパ。 音楽で食べていく事を夢見つつ、20代はフリーターをしながら作曲活動をしていました。その時に感じたお金に関する悩みや改善点、得た知識を発信していきたいと思いオトマネを開設しました。 これから音楽で生活したいと考える方の助けになる情報を発信していきます。